みなさんこんにちは。
最近、毎日寒い日が続きますね。
ご体調は崩されてないですか?
突然ですが、皆さんは「餃子の王将」に行かれることはありますか?
関西の方はご存じだと思いますが、「餃子の王将」の第一号店は、京都にあるんです。
京都大宮店がその一号店なんですが、お店には、「餃子の王将 発祥の地」という立派な標識が掲げられてあります。
この大宮店には、他府県からもたくさんの王将好きが巡礼に訪れるそうです。
その「餃子の王将」ですが、先日、ギョーザをはじめ主力メニュー26品目の値上げを発表しました。
原材料費や物流費などが高騰しているようですが、特に日本人の主食であるお米が前年に比べ1.5倍以上で、今回の値上げの一要因になっているとのことです。
確かにこれだけの物価高ですから値上げもやむを得ないですね。
お米は日本人にとっては欠かせない食物です。
稲の栽培技術が中国江南地方や朝鮮半島から伝わってきて以降、1年に4~5ヵ月間、高温多湿の気候を持つこの島国に格好の適正を示した稲作は、一気にその栽培が全国に広がりました。
一粒万倍とも表現されるその豊富な収穫量は、多数の人口を養うことが出来るようになったとされています。
上代日本で、稲作そのものが信仰になり、同時に政治になったのはむりのないところですね。
ところで、伏見稲荷大社では、毎年11月23日 10時から、「新嘗祭」が行われます。
この行事は、抜穂祭で刈取られた新穀を大神にそなえ今年の豊作を感謝するとともに、国の平安を祈念するお祭です。
また、「新嘗祭」は、天皇陛下がその年の新穀を神々に供え、ご自身も召し上がる重要な宮中祭祀の一つでもあります。
やはり毎年11月23日に宮中三殿の中の神嘉殿(しんかでん)で執り行われます。
起源は飛鳥時代以前とも言われ、日本最古の国家的祭祀の一つです。
明治以降、11月23日が「新嘗祭の日」として祝日になり、戦後は「勤労感謝の日」として存続しましたが、宮中では現在も「新嘗祭」としてその儀式は続いています。
国民の豊かな生活をいつも祈念して下さる天皇陛下や神職の方々に、我々も感謝の気持ちを持ち続けないといけないですね。