CONTACT
CONTACT
配送
配送

神棚

Shinto Altar

福乃家の神具は厳選された木材を職人の技で仕上げております。ホームセンターやスーパーでの神棚とは違う本物志向の品々です。サイズやセット内容など豊富に揃えていますので、じっくりとお選びください。

24件の商品が見つかりました
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む

神棚について

About Shinto Altar

神棚は神様を家の中でお祀りする大切な場所。神社で受けたお神札をお祀りする神聖なスペースとなります。
家庭でのお祀りを神棚を通じて行うことは、神様への感謝の心を深め、優しさや思いやりの心を育むことに繋がります。
神棚を通して日々の暮らしの感謝や未来を願いませんか?

神棚
装飾

神棚の意味

神棚は、日本文化の一環で、家族の歴史や伝統を象徴しています。
ここは神々や祖先に感謝し、願いをかける場所です。神棚を設ける具体的な時期は決まっておらず、思い立った時が吉日です。
神棚の設置場所は特別な空間であり、さまざまな願い事を込めて大切にされる祈りの場です。一般的に、年末に新しく設置して新年を迎えたり、新築や増改築、結婚、厄年の際に設置されることが多いです。
お稲荷さんは、新たな商売の始まりや拡大の際にお祀りされることが通例です。

神棚
装飾

神棚の設置場所

神棚は日々の生活で神様に感謝するための場所として設置します。
家や会社などで設置する場所は、人が集まりやすい場所や、日の光が差し込み風通しの良い場所が適しています。
そして、目線よりも高い位置に置くことが良いとされています。南向きまたは東向きで(北向きだけは避ける)、下を通り抜けない場所、御手洗いに近い場所は避けましょう。

装飾

神棚のメンテナンス

神棚の手入れは、神聖な空間を保つために重要です。お掃除を通じて清潔さを保つことは、神様への敬意と感謝の表れとなります。柔らかい布で神棚を優しく拭き、神具や飾りも丁寧に手入れしましょう。
お札は一年限のものとなりますので、一年ごとに交換をしましょう(伏見稲荷大社の場合、お札のほかにお御霊を出されています。お御霊は、稲荷大社のご分霊となっております。
一年で交換するのではなく、そのままずっとおまつりになるか、”神様のおかげでいいことがあった”と思われた時に、お位上げをされても大丈夫です。)
  お神札が古くなったら、神社で新しいものと交換しましょう。
お社は伊勢神宮の遷宮にならい、20年ごとに新しいものにすることがおすすめです。古いお社は近くの神社の納札所に納めるか、神様の物だけをまとめて焼却しましょう。

神棚にまつわる
豆知識

Column

ご購入する前に知っておきたい情報や、作法・由来など神棚にまつわるお役立ち情報をお届けします。

現在、準備中です。
更新までしばらくお待ちくださいませ。

関連商品

Related items

現在、関連商品のご紹介はございません。

ページトップ